松ハゲ趣味の部屋

野球・サッカー・アウトドア・赤線、遊郭跡めぐりなどの趣味の日記です。

赤線、遊郭跡をぶらぶら 御手洗遊郭跡編

このGW中に呉の大和ミュージアムに行こうと出発したのですが、急に呉に遊郭跡があったことを思い出し、御手洗遊郭跡を目指すことにしました。
しかし、私の無計画ぶりと、GWを舐めていたこともあり大変なこととなってしまいました。
当初は午前中には到着すると思い込んでいたので、三原市の糸崎遊郭跡にも寄っていこうと思っていたのですが、信じられないほどの渋滞で、糸崎遊郭跡に寄るどころか、竹原市のフェリーターミナルに到着した時間は15時を回っていました。
そして私は、フェリーや高速船のこともろくに把握していなかったため、御手洗遊郭跡に到着したのが16時すぎということになってしまいました。
この後、木江天満遊郭跡にも寄りたかったので御手洗遊郭跡の滞在時間は1時間程度となりました・・・

御手洗遊郭跡。瀬戸内海に浮かぶ大崎下島にかつて存在した遊郭です。大崎下島はかつて潮待ち、風待ちのの港として栄えていたそうです。
昔は交通の要所や取引の盛んな町には必ずと言っていいほど遊所が存在し、この御手洗も同様だったようです。
船の近代化が進むにつれ、潮待ち、風待ちの必要がなくなったこともあり、だんだんと御手洗の町は衰退し、遊郭も消滅しましたが、島という特殊な地理条件もあり建築物は取り壊されることもなく、現在も江戸時代から残る建築物が多数あります。
その建築物と町並みは重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、観光地として人気があるようです。
江戸時代に広島藩から認可された茶屋が4軒あり、身分の高い人達が遊んでいったようで、格式の高い遊郭だったと思われます。
御手洗遊郭の特徴は、茶屋だけではなく停泊している船に遊女が尋ね一夜妻になるというもので、遊女を乗せて回った船は「おちょろ船」と呼ばれていたそうです。
同じ潮待ち、風待ちの港として賑わった渡鹿野島遊郭の「はしりがね」とよく似ていますね。

木村聡さんの「色街百景」には昭和5年6月時点で、12軒に42人の娼婦がいた紹介されています。
ウィキペディアでは売春防止法施行後に消滅したとなっています。

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1724年に開業した茶屋の若胡子屋(わかえびすや)跡。「女郎鉄漿事件」でも有名でですね。かなり怖い事件ですが・・・

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モダンな建築物も多数あり素晴らしい町並みが保存されています。遊郭跡というより寺内町に近い感じの雰囲気でした。
短い時間でじっくり散策することができなくて残念でした。今度はもっと早い時間に来たいですね。

  1. 2017/05/08(月) 06:07:19|
  2. 赤線・遊郭
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プレイボール2 第二話

今月から、今は亡き漫画家ちばあきおさんの名作「プレーボール」の続編がコージィ城倉さんによって「プレイボール2」として復活しました。
私は野球漫画には興味がないのですが、ちばあきおさんの「キャプテン」と「プレイボール」は別格です。ちばあきおさんの野球漫画には魔球や打法などのありえない描写はなく、努力や友情を描いた素晴らしい作品です。
「キャプテン」の墨谷二中は全国大会制覇を成し遂げますが、「プレイボール」の墨谷高校は地区大会ベスト8に進出しやっとシード校になったところまでで最終回となっています。

残念ながらちばあきおさんの体調の加減で「キャプテン」も「プレイボール」も中途半端な形で終了し、ちばあきおさんは亡くなってしまいましたので再開することもありませんでした。
私も、墨校のキャプテン谷口君が3年生となり、墨谷二中時代の後輩もどんどん入部してきて、これからというところで終わってしまいましたの非常に残念な気持ちでした。

その「プレイボール」が「プレイボール2」とし復活することになったのですが、嬉しい反面、ちばあきおさんの世界観を再現できるのか?ストーリーはどうなるのか?という不安もありました。
第一話を読んだ限りは大きな問題もなく(若干絵が気になったが・・・)時代も当時のままで、田所がいきなり登場したりして、ファンを喜ばしてくれる内容でした。

そして第二話を読んだのですが、早速気になる点がでてきました。墨校には谷口(3年)と松川(2年)という投手がいますが、1年のイガラシ、井口のどちらかを3番手の投手として起用するかをキャプテンの谷口と捕手の倉橋がもめるという内容です。
谷口は左腕がいない投手陣を考慮して井口を押し、倉橋はイガラシを押します。
谷口はイガラシは投手としてだけではなく野手としてもしても優秀なので野手として起用したいとうことはちばあきおさんの「プレイボール」でも丸井に語っており、「プレイボール2」では井口、イガラシを含めた4人体制の投手陣もありだと考えています。

一方、倉橋は捕手の目線から、井口の性格を問題視しおり、素質はあるが野球に向き合う意識が低く、性格にムラがある井口を試合には出せないと言います。
野球に対する意識が高く、根性があり投手としてある程度完成しているイガラシのほうが即戦力になるという考えです。
そこで2人を投げさせて比べてみようという話になります。

投げさせた結果は球速は互角。球の重さは井口。キレはイガラシ。小柄な打者を立たせてみたところ、井口は的の小ささから苛立ちコントーロルを乱してしまいます。
イガラシはまったくコントロールを乱すこともなく、精神面で大きな差がでる結果となったところで第二話は終了しました。

私は、井口とイガラシの球速が互角という点が気になりました。
中学時代にこの2人は地区予選の決勝で対戦しています。墨谷二中はイガラシ、近藤の二枚看板で、江田川中の井口は1人で地区予選を投げ抜いています。
墨谷二中のイガラシは技巧派で多彩な変化球を操り、高度な投球術を駆使し、近藤は直球一本で球質の重い剛速球でねじ伏せるタイプです。
井口は、近藤を上回る球速をもち、直角に曲がるようなシュートを投げる超本格派の投手でした。地区予選決勝まではオール完封で、準決勝では名門青葉中学を二塁を踏ませない投球でねじ伏せ、地区予選はすべてノーヒットノーランで投げきりたかったと豪語していたほどです。

私は、お山の大将で性格に問題はあるものの、投手としての実力はイガラシよりも井口のほうが断然上だと思っていました。井口は決勝で墨谷二中に敗れましたが、イガラシは相当井口に苦労していました。
しかし、高校になり2人の球速が互角だというのは納得できません。1年も経たないうちにイガラシの球速が劇的に上がったのか、井口が衰えたとしか考えられませんね。
それに井口は球速はあるが球質は軽かったはずなので、球質が重いというのも?でした。

細かい点ではありますが、第二話でこの点が気になった次第です。

  1. 2017/04/20(木) 22:59:54|
  2. プレイボール2
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開幕3連戦での阪神の守備について思う

待ちに待ったプロ野球シーズンが始まり、わが阪神タイガーズはカープ相手に1勝2敗というスタートを切りました。課題をたくさん感じた3連戦でしたが、一番の課題はやはり守備力ですね。
オープン戦の頃から問題となっていた守備力ですが、開幕までに修正することはできなかったようです。

特に内野の守備力は酷いものでした。一塁手は急遽コンバートされた原口。グラブさばきに問題があり、ただでさえ送球に問題の多い阪神の内野陣ですからかなり厳しいです。
二塁手は元々、守備に問題の多い上本。特に送球がひどいです。
三塁手の鳥谷もオープン戦までは遊撃手の練習しかしていなかったので、ぎこちなさが半端ないです。
遊撃手の北条もまだまだ発展途上で不安定です。
レフトの高山の守備はとてもプロとは思えませんし、ドリスの送球もひどいものでした。

金本阪神は打力優先ですので、守備に多少目をつぶっても打力の高い選手を使うのは分かるのですが、複数のポジションを守らせたり、やたらコンバートするのは無理があるということがはっきりしました。
阪神には今成や大和のように複数のポジションを守れる便利屋が大きな戦力ですが、結局は主力にはなっていません。
金本監督が将来、主力と考えている選手には1つのポジションで徹底して練習させることを望みたいですね。

現在、ルーキーの糸原はセカンド、サード、ショートを守らせていますが、やめたほうがいいですね。セカンドとサードくらいまでにしてほしいです。ショートは無理だと思います。
中谷のサードもダメです。外野で勝負させてほしいです。また、上本をサードにしたり、鳥谷をセカンドにするのもやめてほしいですし、原口をキャッチャーに戻したりしてほしくないです。

ユーティリティプレーヤーはチームに2人くらいいれば充分です。便利屋は結局、中途半端な選手にしかなれませんからね。

  1. 2017/04/02(日) 22:30:49|
  2. タイガース
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稀勢の里連覇!!

大阪場所は新横綱稀勢の里の連覇で幕を閉じました。いゃ~こんな劇的な優勝は久しぶりですね。感動しましたよ。
私は前々から稀勢の里には大きな期待をしていましたが、横綱昇進には若干、不安を感じていました。
先場所の優勝と前年度の年間最多勝は横綱昇進に相応しい実績ではありますが、精神面の弱さが気になっていました。

毎場所10勝以上の安定感と休場をしない体の強さは折り紙つきでしたが、優勝争いに加わるたびに大一番で敗れ、綱とりの場所になると序盤から躓き、その負け方も不甲斐ないものが多かったです。
せっかく横綱になっても、優勝できないんじゃないだろうか。大一番で敗れ非難され、ダメ横綱と言われるのではないだろうかと心配していました。

しかし、私の心配は大きな勘違いでした。今場所の稀勢の里は格下相手に取りこぼしもなく、圧倒的な強さで連勝を重ねていきました。これは完全に覚醒したな、全勝優勝して稀勢の里時代の幕開だなと思わせるには充分なものでした。
ところが、稀勢の里の相撲がだんだん不安定なものになっていきます。序盤から、日馬富士、鶴竜の両横綱が黒星を重ね早々に優勝争いから脱落し、白鳳と地元の豪栄道も怪我で休場してしまいます。
完全に稀勢の里が有利な状況と、相撲ファンの多くは稀勢の里の連覇だけが大きな期待になってしまいました。もしかしたら、そんな状況にプレッシャーを感じ出したのか、徐々に際どい相撲になっていき、ついに13日目に日馬富士にあっさり敗れてしまいます。
その上、この相撲で左肩を怪我してしまい、休場を危ぶまれる状況になってしまいました。やはり稀勢の里時代は来ないのかと落胆した相撲ファンも多かったのではないでしょうか。

稀勢の里は強行出場を決め14日目は鶴竜に簡単に負けてしまい、怪我の影響の大きさを感じました。これで、2敗となり1敗の照ノ富士の優勝で決まりだなと思いました。
その照ノ富士は14日目に大関復帰のかかった琴奨菊に立合いからの変化で勝つというなりふり構わぬ姿勢で優勝にこだわる強い意志を見せつけ、千秋楽も稀勢の里に容赦ない相撲をとるのだろうと予想できました。

そして千秋楽の大一番で稀勢の里は照ノ富士を破り、優勝決定戦でも勝利し連覇を成し遂げるという奇跡を起こしました。これには本当に驚きました。1番勝つだけでも信じられなかったのに、2番勝つなんて奇跡とか言いようがありません。
大一番で弱かった稀勢の里の姿はもうそこにはありませんでした。こんな劇的な展開で優勝するなんてまさに千両役者ですね!

一つ気になるのが、照ノ富士です。14日目の相撲の内容で大きな非難を受けたことが、影響したのではないかと感じました。あれほど優勝にこだわっていたのにも関わらず、稀勢の里の引き立て役になってしまったショックは大きいでしょう。
琴奨菊に真っ向からぶち当たった相撲をしていれば優勝できたんじゃないかと私は思っています。周りからの非難を打ち消すためには優勝するしかないという焦りが影響したんじゃないかなぁ。

この大阪場所は本当にドラマチックな内容で感動しました!ありがとう稀勢の里!!!

  1. 2017/03/26(日) 23:14:57|
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ヤンバルクイナ見に行ってきた!

飛べない鳥クイナ。沖縄北部だけに生息するクイナをヤンバルクイナと言い、絶滅危惧種に指定されています。
沖縄北部を車で走行しているとヤンバルクイナ注意の標識をよく見かけます。ヤンバルクイナは絶滅危惧種にも関わらず、車に引かれて死んでしまうこともあるそうです。

私もヤンバルクイナに出会うことを期待しながら運転していましたが、絶滅危惧種をそう簡単に見かけることなんかありません。
ネットで調べてみると「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」という所で、飼育されたヤンバルクイナを見ることができることが分かりました。せっかくなので見に行って来ました。

「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」はミニゴルフ場の敷地内にあるので分かりにくいです。見学料は大人1人500円。営業時間は9:00~17:00で毎週水曜日が休館日です。
館内はそれほど広くなく、飼育係のおねいさんが1人いてヤンバルクイナについて色々教えてくれました。

展示されているヤンバルクイナは1羽でメスでした。ヤンバルクイナは縄張り意識が強くて狭い場所で2羽を飼育すると殺しあってしまうそうです。
名前は「キョンキョン」と言うらしいです。

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私と奥さんが館内に入った時は奥に引っ込んでいましたが、餌の時間が近付いてきたのでウロウロしだしました。人になれているようで、ガラス越しに人間がいるというのにまったく動揺する気配もなく、餌が出てくるとあっという間に食べてしまいました。

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飯を食った後は水浴びしていました。夏場は暑いのでかなり長い時間水浴びするそうですが、まだ寒いので水浴びを短時間ですますとすぐに暖房のきいた奥に引っ込んでしまいました。

奥さんも初めは興味がないような感じでしたが結構喜んで見てましたよ。絶滅危惧種をま近でみることなんてなかなかできないですからね。
  1. 2017/03/05(日) 21:42:36|
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プロフィール

松ハゲ

Author:松ハゲ
関西に住む、しがないサラリーマンの趣味のブログです。
思いついたままに書きたいことを書いていこうと思っています。
松ハゲとは、私に酒とWINTER SPORTSとセリエAとソープランドの素晴らしさを教えてくれた先輩のあだ名でです。
残念ながら数年前に他界してしまいましたが今でもかけがえのない存在です。
勝手にあだ名を使用してすまん松ハゲ先輩。
ちなみに私は薄毛でハゲてはいませんのであしからず。

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